【CD美品】Plectrum Electrum/PRINCE & 3RDEYEGIRL/プレクトラムエレクトラム/プリンス【輸入盤】Art Official Ageと当時発売
ペーパースリーヴ仕様。ペーパースリーヴのそもそもの造りが粗雑で、紙同志を接着しているノリがはがれてCDを入れていると盤面にバシバシ付着しますので、写真のように不織布に移動しています。添付いたしますので保管の際もこのような状態されることをおすすめします。ペーパースリーヴ本体に直接収納するとまた糊がCD盤面に付着します。画像10のようにビニールケースもお付けいたします。
保管場所がなくなってきたのであれこれ断捨離出品することにしました。状態は写真を参照してください。本体の状態は写真をよくご覧ください。ペーパースリーヴはそれなりです。特に傷んでいる部分などはないかと思いますが、写真をよくご覧ください。CD盤は傷など綺麗です。写真をご覧ください。内容物は紛失はしていないと思いますが、写真に写っているものが全てです。写真に映らないほどの細かい部分については対応できません。ノークレームノーリターンでお願いします。
※注意事項は必ずお読みください!!!神経質な方は入札しないでください。対応不能なほど神経質な方がまれにですがいらっしゃいます。
※同梱はおまとめ決済が可能な範囲で対応いたします(最初の落札より72時間以内)。
※盤によりますが、多かれ少なかれ消毒・クリーニング実施しています。
【注意事項】
ノークレームノーリターンでお願い致します。
中古品です。新品同様を求める方、神経質な方、細かい傷が気になる方などからのご入札は固くお断り致しております。
落札後1日以内にご連絡頂ける方、4日以内にご入金出来る方のみご入札ください。1日以内にお返事を頂けない方や4日以内にご入金が無い場合はお支払い意思のない入札と判断し落札者様都合でのキャンセルとさせて頂きます。その際は自動的に悪い評価が付いてしまいますのでご了承ください。
落札後のキャンセルはいかなる理由でも落札者様都合のキャンセルとさせて頂きます。その際は自動的に悪い評価が付いてしましますのでご了承ください。
落札後の商品状態などのご質問は一切お答えしません。
評価の悪い方は上記日数を待たずに削除する場合がございます。
※※その他商品説明に書かれていない見落とし箇所については、ノークレーム・ノーリターンでお願いします※※
※超絶細かすぎるクレームは本当にお断りいたします。商品到着後、たまにそのぐらいで?みたいなことにかなり粘着的にしつこく言われることがありますけど、そもそもかなり神経質な方は入札しないようにお願いします。返品・返金はお断りしております。
発送方法の手段の変更希望の場合。
※ヤマト便以外の発送は行っておりません。CDは基本ネコポスで発送いたします。厚さにも制限がありますので厳重な梱包というのは不可能です。厚さの制限の中で最大限の梱包を行っておりますが、運送中の事故をどうしても避けたい方は、「お支払いをされる前に」宅急便・コンパクト便に変更したい旨お申し出ください。その際も運送中の事故が100%避けられるわけではありません。お支払い後に発送方法の変更はできませんのでご了承ください。ネコポス(安価な発送方法)発送に完璧な梱包を求められる、オークション取引に無理解の方がたまにいらっしゃいますので、この点ご了解の上入札・取引をお願いいたします。
【商品説明】
現代音楽界、屈指の天才アーティスト、プリンス、
古巣ワーナー・ブラザーズから待望の新作を2枚同時リリース!
1978年のデビュー以来、その圧倒的なカリスマ性と天才的な音楽センスで世界中に熱狂的な信者を生みだし、
現在までにプラチナ・アルバム12作、全米トップ40シングル30曲を送り出し、
その総売り上げ枚数は1億2,000万枚と言われる"現代音楽界屈指の天才アーティスト"プリンス。
今年4月には、デビュー当時から長らく在籍し黄金時代を築いた古巣ワーナーブラザーズと電撃的に再契約を結び
新曲を発表したというニュースが世界を駆け巡った。
遂に待望のオリジナル・ニュー・アルバムを発売することをこの度正式に発表したのだが、
1枚だけではなく2枚同時にリリースするということで世界に衝撃を与えている。
同時発売されるのは、プリンス名義の新作『アート・オフィシャル・エイジ』と、
プリンスがバックアップするガールズ・バンド=3RDEYEGIRL(サードアイガール)との連名である、
プリンス&サードアイガール『プレクトラムエレクトラム)』の2作品。
プリンス単独名義の『アート・オフィシャル・エイジ』は初期のプリンスを思わせる"クラシックなプリンス・サウンド"、
作曲/プロデュース/アレンジ/演奏は、すべてプリンスとジョシュア・ウェルトンが担当している。
R&B/ソウル/ファンクが融合したこのアルバムは、メロディーが突出して素晴らしく、
これぞプリンスと言ったリッチでソリッドで、ヴォーカル・レンジいっぱいに弾ける彼のヴォーカルが堪能できる作品。
もう一方の『プレクトラムエレクトラム』は、ドナ・グランティス(ギター)、ハンナ・フォード・ウェルトン(ドラム)、イダ・ニールセン(ベース)からなる
3RDEYEGIRL(サードアイガール)、そしてプリンスの競演による作品で、クラシックなバンドサウンドが特徴。
ライヴ・レコーディングの上、アナログで録音されたというこのアルバム。
収録曲の多くは、今年5月に行われた"HIT&RUN UKツアー"でも演奏され、
英ガーディアン紙が"ファンク・ロック・バンドによる史上最高のパフォーマンスの一つ"と形容したほどの壮大なファンク・ロックが聴ける作品。