・直径75mm大コイル
ゼロ磁場形成コイルによるチリ落下の最強波動パラサイト隕石イミラックimilac、ギベオン破片、アベンチュリンさざれ、粉入り波動結界符です。
この結界符は、銅、アルミ製の大型コイルの真ん中２層コイルの間に、最も強い波動を放っている最強隕石パワーストーンである、石鉄隕石イミラック、
ギベオン破片を封入、まわりに水晶粉末、外側にアベンチュリンさざれを敷き詰めたものとなります。
アベンチュリンは砂金水晶と呼ばれ、水晶と同じ石英であり、チベットでは多くの仏像の目の部分にグリーンアベンチュリンがはめられていました。
イミラックはエスケル隕石と並んで最も高価なパラサイト隕石であり、同時に最もパワーのある隕石ともいわれています。
長年、身体を流れる波動と健康を研究して、東洋医学の医者であり、コイル式気功器の大本の開発者であるY氏も、
イミラックの発するエネルギーに驚嘆していましたが、イミラックを封入していた気功器は、１０万円以上の最上位版のみであり、
リピーター限定、直接対面でのみ販売してました。
コイル気功器に封入された隕鉄は例え１、２ミリの小さな破片であっても、隕石の意志が波動エネルギー増幅元となり、
特に、最強の隕石の組み合わせであるイミラックとギベオンが封入された気功器は直径３キロにまで波動の影響が及ぶといっていたほどです。
オルゴナイト同様に室内の波動浄化用として、
室内に吊るして電磁波対策や魔よけとする、（コンセント付近の壁にフックやヒートンにかけて電磁波対策とすることも可）
小型コースターとして水や酒、ペットボトルを上に置くことで波動注入をする。
神棚や祭壇等の特別な場所の傍らに置く、等の使い方があります。
日本でも古代から渦巻き模様はゼロ磁場を発生させる結合エネルギーとして表され、
縄文土器や銅鐸、カタカムナ、ホツマツタエのフトマニでも重要視されています。
古代から、渦模様は最強の形霊であり、銀河の渦、恒星、惑星の動きにリンクするかのごとく、
肉体と宇宙をつなぐ回路という役割をになっていると考えられていたようです。
※大型ハンドメイドのため、小型ペンダント版と違って細かいへこみや小さなかすり傷もあります。
ギベオン破片はアリゾナの隕石販売のcosmicさんから過去に大量購入していた二級品カットを細分化したものを封入していますが、
イミラックは過去に何度も出品したプレートカットは全て完売し、橄欖石のない原石をカットしたものを封入しています。
橄欖石のない小型原石のイミラックはプレートカットより若干グラム単価が安いですが、波動的な強さは全く同じです。
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