自宅保管の品です。大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年劣化はございます。画像にもありますように、帯にごく小さな破れがございます。ご理解頂ける方にご入札をお願い申し上げます。


お墓のことで悩む必要はありません。
東日本大震災を予言し、一躍有名となった松原照子氏が、亡くなった方々への供養のあり方、
さらにはその大切な人とつながって自分の願いを叶えてもらうための方法などを説きます。
両親や祖父母、配偶者など、「あの世」にいる大切な人とつながるためにはどうすればいいのか。
大切な人とつながりやすい場所、お墓参りの作法、自分で作れるお仏壇など、
すぐに取り入れられる内容が詰まっています。


内容説明
身近な故人があの世で喜べば「幸福」は必ずあなたに訪れる！あの世の人からパワーをいただく「偲び方」の真心溢れる新常識。

目次
第１章　「あの世」ってどんなとこ？（あの世のお話いたします；旅行のように旅立って　ほか）
第２章　あの世にいる大切な人とのつながり方（ホットラインとは？；ホットラインに必要なこと　ほか）
第３章　あの世と縁をつなぐための供養の作法（宗教の中の「あの世」；日本人の宗教観　ほか）
第４章　悲しみから立ち直り幸福になる方法（故人は見守り神様になっています；会えてよかった　ほか）



第一章 「あの世」ってどんなとこ?

・あの世のお話いたします
・旅行のように旅立って
・旅立つときの真実
・偲ぶ心にお別れなし
・光の衣に着替えて向かう先
・あの世の次なる出発点
・光の水玉にも残る感覚
・あの世の楽しみ方
・生まれてきた理由
・コラム 古事記から学ぶ「あの世」観


第二章 あの世にいる大切な人とのつながり方

・ホットラインとは?
・ホットラインに必要なこと
・大切な故人に日々の思いを
・故人とつながりやすい場所
・故人とつながりやすい習慣
・コラム 世界の神話が教える「死」の世界


第三章 あの世と縁をつなぐための供養の作法

・宗教の中の「あの世」
・日本人の宗教観
・「送り人」なる縁人
・心の居場所の仏壇
・100円ショップで仏壇作り
・お墓はなくても
・送り人に決定権あり
・手作りのお墓と仏壇はパソコンとスマホから
・私の失敗談から学ぶこと
・誰もが行けるあちらの世界
・地域によって違う通夜と葬儀
・毎日あっても嬉しいお盆
・戒名と遺品
・故人が喜ぶ供養の仕方


第四章 悲しみから立ち直り幸福になる方法

・故人は見守り神様になっています
・会えてよかった
・見守り神様への頼み方
・未練は故人の置き土産
・品々にも別れのときがある
・「念力」を手に入れよう
・ピンチのとき、故人に助けてもらうために
・故人との上手な付き合い方でハッピーに