拍卖号: |
x1134452611 | 开始时间: |
04月29日 13:18:40 |
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个数: |
1 | 结束时间: |
05月04日 21:49:12 |
最高出价者: |
5*8*1*** | 提前结束: |
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aunoex |
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鳥取県 |
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フォーマット 構成数 国内/輸入 パッケージ仕様 発売日 規格品番 レーベル SKU 作品の情報 メイン アーティスト : 村治佳織 商品の紹介 村治のギターと豪華なストリングスが織り成す心癒されるアルバム! 村治佳織~初のクロスオーヴァー・アルバムです。 ※「AMANDA」とはラテン語にその原語があり、「愛くるしい」とか「可愛いらしい」という意味です。 村治佳織のギターと、今をときめく作曲家、大島ミチルによるストリングス・アレンジをほどこした初のクロスオーヴァー・アルバム(特別企画盤)です。今までの村治ファンのみならず、中年・壮年男性が涙するような、まさに彼らが輝いていたころのレパートリーとなっています。また、タイアップ用として、MISIAの「エヴリシング」をはじめとしたヒット作で知られる松本俊明が村治のために初めてPOPな作品を書き下ろします。1曲は"ギター版"エヴリシングといったバラード、もう1曲は超POPなナンバーになる予定。レコーディング風景やパリの美しい風景に溶け込んだ村治佳織を収めたファンにはたまらないDVD付きなのも魅力です。 タワーレコード(2009/04/08) 『今回このCDのアレンジをするにあたって一番大切にしたことは、音楽の緩急やダイナミックなど色彩豊かに仕上げること、それから村治さんのアーチスト性を損なわずに且つ聴きやすい音楽にすることでした。ギターのソロの演奏パートでは村治さんの音色の美しさを、そしてそっと弦楽器が支える部分ではギターの伸びやかさを、それから弦楽器とギターがお互いにぶつかりあっていくような変化のある音楽にしたいと思って作りました。中には軽いジャズの匂いする曲も入っていますが、これは昨年、今年とご一緒させてもらった世界的なクラリネット奏者であるストルツマンがバロックから現代そしてジャズまでも同じレベルで演奏するのを聴いた時に教えられたことです。それは音楽は国境を越えるだけでなくジャンルさえ越え、いい音楽はいい!と言うシンプルな答えであり、これからの時代の方向性でもあると思いました。』大島ミチルさん(ライナーノーツより)[コメント提供;ユニバーサル・クラシックス] 発売・販売元 提供資料(2009/04/08) 村治佳織のギターと豪華なストリングスが織り成す、心癒されるアルバム。作曲家、大島ミチルによるストリングス・アレンジを施した、初のクロスオーヴァー・アルバム。 (C)RS JMD(2010/06/14) 収録内容 構成数|2枚 合計収録時間|00:24:18 【曲目】 1)Jardin perdu ~失われた楽園~ [4:22] 曲:松本俊明 Toshiaki Matsumoto 2)This Girl's In Love With You [4:12] 曲:バート・バカラック Burt Bacharach 3)映画『ニュー・シネマ・パラダイス』より [5:51] Nuovo Cinema Paradiso Ennio Moricone/ Andrea Morricone 4)Go-Between [5:28] (映画『恋 The Go-Between』より) 曲:ミシェル・ルグラン Michel Legrand 5)Juin [4:30] 曲:松本俊明 Toshiaki Matsumoto 【演奏】 村治佳織(ギター) ORCHESTRE DES VIRTUOSES DE PARIS 【録音】 2007年3月9,10日、パリ ※All songs arranged and conducted by 大島ミチル ★DVD付★ パリ、ロケによるファン待望の映像集 1. ロマンス(禁じられた遊び) 2. This Girl’s In Love With You 3. Juin 4. Le ciel ~空~ 録音:1977年 荒川区民会館ホール ・シベリウス:ピアノ名曲大系(TA-60100-103)(LP4枚)(初CD化/抜粋のみCD化) 録音:1978年7月13日~15日&27日 荒川パブリックホール ・ノルドグレン:「小泉八雲の怪談によるバラード」(耳なし芳一/雪女/むじな/おしどり/無間鐘/食人鬼/お貞/ろくろ首/安芸之介の夢/十六桜(LF-91027/LF-91037 プロユース・シリーズ)(LP2枚)(初CD化) 録音:1977年1月&6月 ・愛情物語(サバの女王/フィーリング/そして今は/イエスタディ/真珠採りのタンゴ/ダニー・ボーイ/愛の讃歌/枯葉/ミッシェル/エーゲ海の真珠/暗い日曜日/禁じられた遊び/青い影)(TP-60300)(LP1枚)(初CD化) ドラムス:ジミー竹内、ベース:柴田恒夫 ・パルムグレン:ピアノ協奏曲第2番/エングルンド:ピアノ協奏曲(AA-8874/CE30-5496)(CD化済) ヨルマ・パヌラ指揮 ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 ・グリーグ:ピアノ協奏曲/ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲(EAA-80107)(LP1枚)(ラフマニノフ初CD化/グリーグのみCD化済/TOCE-11457) オッコ・カム指揮 日本フィルハーモニー管弦楽団 録音:1972年4月3日&4日 埼玉会館ホール ・パルムグレン:ピアノ小品集(9C 063-82488 EMIフィンランドのみでリリース、日本未発売) 録音:1977年1月 石橋メモリアルホール (以下未発売音源) ・石田一郎「北国 ピアノのための」(CC-5005)(アジアレコード発売、初CD化) 録音:1982年5月6日&7日 けやきホール(府中グリーンプラザ) ・ハンニカイネン:ピアノ作品集(FA-341 フィンランディア・レコード、日本未発売) 録音:1983年11月25日 横浜綾瀬パブリックホール ・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番(クルト・マズア指揮、ヘルシンキ・フィル) ・ノルドグレン:ピアノ協奏曲第1番(カリ・ティッカ指揮、フィンランド国立放送管)世界初演 ・ノルドグレン:ピアノ協奏曲第1番(尾高忠明指揮、札幌交響楽団)日本初演 舘野泉(ピアノ) 【舘野泉 TATENO IZUMI】 1936年東京生まれ。60年東京芸術大学を首席で卒業。64年よりヘルシンキ在住。68年メシアン・コンクール第2位。同年よりフィンランド国立音楽院シベリウス・アカデミーの教授をつとめる。81年より、フィンランド政府の終身芸術家給与を受け、90年以降は演奏生活に専念している。96年日本と諸外国との友好親善への貢献に対し、外務大臣表彰受賞。06年シベリウスの音楽の普及に貢献したとして、フィンランド・シベリウス協会より「シベリウス・メダル」を授与される。 これまでに、日本と北欧5カ国をはじめ、世界各国で3000回以上のコンサートをおこない、その温かく、人間味あふれる演奏によって、あらゆる地域の聴衆に深い感動を与えている。リリースされたCDは100枚にのぼり、いずれのアルバムも世界中の幅広い層の聴衆の熱い支持をえている。 純度の高い、透明な抒情を紡ぎだす、この孤高の鍵盤詩人は、01年に演奏生活40周年記念リサイタルを全国で行った翌年、脳溢血で倒れ右半身不随となる。2年半に及ぶ苦闘の日々を不屈の精神でのりきって、04年5月左手による演奏会で復帰をはたす。命の水脈をたどるようにして取り組んだ左手による作品は、静かに燃える愛情に裏打ちされ、聴く人の心に忘れがたい刻印を残す。その左手のために、間宮芳生、ノルドグレン、林光、末吉保雄、吉松隆、谷川賢作等第一線で活躍する作曲家より作品が献呈される。 演奏活動再開の様子を密着取材したドキュメンタリー番組NHKハイビジョン特集「左手のピアニスト~舘野泉ふたたびつかんだ音楽~」は、04年度NHK衛星放送局局長賞受賞、TBS制作左手の作品を探るドキュメンタリー番組「奇跡のピアニスト」は、06年度年間テレビベスト作品に選ばれるなど、左手の新たな音楽世界を切り開いた。 06年、全て委嘱作品によるリサイタルをサントリーホールにて行う。07年、オール吉松隆作品による全国ツアーを行う。同時にCD「アイノラ抒情曲集~吉松隆の風景」をリリース。同年秋、日本初、左手のためのピアノ協奏曲「吉松隆:ケフェウス・ノート」を、ドレスデン歌劇場室内管弦楽団と初演し、大きな反響を巻き起こした。08年、coba、末吉保雄への委嘱作(『左手の文庫』助成)によるソロ・リサイタルを各地にて行う。同年秋、長年の音楽活動の顕著な功績に対し旭日小綬章受章、および文化庁長官表彰受賞。 左手の作品の充実を図るため、「舘野泉 左手の文庫(募金)」を 発表、活動を開始。(EMI) - 閉じる 内容詳細 舘野泉のデビュー50周年を期して編まれたBOX。2004年以降は「左手のピアニスト」として活躍する彼が、70年代にいかに傑出したレコーディング活動を行なっていたかを如実に示すもの。24枚中17枚分が初CD化で、スペシャルCDには舘野と親交のあった石田一郎(1909~1990)の作品(堅固な構成に込められた郷愁と憧憬が聴きもの)と未発表音源も収録。各アルバムのジャケットはLPリリース時のデザインを復刻、当時のライナーノーツも再録しており、中でも『フィンランド・ピアノ名曲選』のブックレット(132ページ!)には知られざる作曲家たちの作品が譜例入りで解説されており、資料としてもきわめて貴重。演奏は正攻法にして真摯、作品に寄せる温かな共感が素晴らしい。パルムグレンとエングルンドの清冽&重厚な協奏曲、フィンランドの人々にシベリウスの小品の魅力を再認識させたピアノ名曲集と歌曲集など聴きごたえ十分。グリーグとラフマニノフの録音は分裂直前の日本フィルの充実を伝えるドキュメントでもある。録音が希少な作品の収録に情熱を傾けた70年代の関係者たちのひたむきさ、それを今に蘇らせた制作サイドの姿勢に大拍手。★(友)(CDジャーナル データベースより) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー |
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